本学独自の「麻布出る杭プログラム」は、学部1年次後期という早い段階から”本物の研究”に取り組むことができる、まさしく”出る杭”を育てるものです。
昨年度に引き続き、今年も3月に研究プロジェクトを修了した “出る杭”(現 学部3年次)第6期生たちが、2026年5月27日(水)に挙行された修了式で、これまでの研究成果を発表しました。
今年度は、発表者・参加者(教員・学生・職員)を含め過去最高の264人が参加し、まるで学会のポスター発表さながらの光景が繰り広げられました。発表を担当する学生たちは緊張の面持ちながらも、自分たちの研究内容を伝える姿はとてもイキイキとしていました。


大勢の学生に囲まれるポスターや、教職員から熱心に質問をされている発表者など、限られた持ち時間の中で、それぞれが一生懸命に自分たちの成果を掲げていました。
テーマの選び方や悩み、喜びも様々で、
将来性を感じてテーマを選びました
フィールドワークに惹かれました
実験対象の飼育環境を整えるのが大変で……
前例や先行研究がなくて……
先輩たちから継いだ研究の結果がようやく出ました
隙間時間を使ってコツコツ積み重ねた甲斐があった
等など、様々なコメントが飛び交いました。
「麻布出る杭プログラム」の立案者である菊水健史 副学長からは、本プログラム参加の学生たちへメッセージが送られました。
わからないことにチャレンジするのは「トライ&エラー」なんですよ
「トライ&エラー」というのは言われたことと覚えるのとは全く違う神経回路が活性化するので
新しい自分の身の振り方が身についてくると思います
この修了証をもって、また新しいことにチャレンジを続けていただければと思っています

修了証はこれまでの学生たちの証であると共に、これからの未来を築く切符にも成り得ます。限られた大学生活の中で、学生たちが得た「麻布出る杭プログラム」での経験は、今後の研究や社会に出た後にもずっと生き続けると確信できる修了式でした。

なお、当日の様子は、麻布出る杭インスタグラム専用アカウントからご覧いただけます。








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