ジェネプロの活動

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2025年9月4日

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3年連続 研究費獲得! ついに学外からも評価される“本物の研究者”へ―動物応用科学科4年次 三澤 楓さん―

2023年度ジェネプロ修了生であり、現在、動物応用科学科4年次の三澤 楓さん(獣医基礎看護学研究室所属)が、2023年度・2024年度に引き続き、北海道大学大学院獣医学研究院 野生動物学教室が主催となっている“「第3弾!...

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2025年8月29日

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出る杭プログラム総括シンポジウム報告:好きを力に、とがった才能を引き出す教育プログラム

基調講演:村上雅人先生(大学共同利用機関法人情報・システム研究機構・監事) 基調講演では、村上雅人先生から、「夢をつなぐ大学教育」をテーマに御講演をいただき、夢をつなぐ大学とは、教員・職員・学生に夢と希望を与え、勇気づけ...

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2025年8月26日

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(学会発表)繁殖に適しているオットセイを早期に判別できる可能性を見出しました

動物応用科学科の寺川講師が担当代表を務める研究プロジェクトでは、すみだ水族館(東京都墨田区)との共同研究として「オットセイの繁殖管理に関する研究」を行っています。2025年7月23、24日に大阪で開催された第8回野生動物...

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2025年6月6日

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2025年度研究プロジェクトが決まりました

5月末に開催された修了生による研究成果発表会での熱気が冷めやらない中、早くも新しい研究プロジェクトが決まりました。今年度はこれまでで一番多い42プロジェクトが決定しました。 これから始まる説明会を経て、参加が決まった学生...

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2025年6月6日

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君たちは、大人の本物の研究者だ-「麻布出る杭」修了。学科を超え、学部を超え、世代間の差を超えて-

学部1年次後期という早い段階から“本物の研究”に取り組められる国内唯一の「麻布出る杭プログラム」は、年々認知度が高まり、今では「入学のきっかけが『麻布出る杭』」という新入生が3割を占めるまでに発展しました。 昨年度に引き...

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2024年12月9日

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麻布出る杭研究プロジェクト6期生が決定! 交流会で仲間づくりからスタート

麻布出る杭研究プロジェクト6期生(1年次91人)が決定し、2024年11月29日、先輩の5期生や教員も交えた交流会が開催されました。 同じ研究プロジェクトのメンバー・教員同士で自己紹介タイムから始まり、続くレクリエーショ...

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2024年11月15日

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学部3年次の論文が海外ジャーナルに掲載! 「やり抜く」魂こそすべて ―食品生命科学科3年次 千田 理彩子さん―

やり抜く①「出る杭に入る」 オープンキャンパスでたまたま麻布出る杭のことを知り、「ぜひ早い段階から研究に携わりたい」との思いから、麻布大学への受験を決心したとのこと。入学後は麻布出る杭に入るために、苦手な科目については通...

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2024年11月5日

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「今年のサクラはなぜ開花が遅かったか」環境科学科のジェネプロ学生が解析結果を共同研究の報告会で発表

麻布大学が国立環境研究所と実施している「『生物季節観測』の発展的な活用に向けた共同研究」の第2回活動報告会(2024年9月5日)で、環境科学科2年の飯島さんが研究成果を口頭発表しました。 飯島さんは参加している研究プロジ...

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2024年9月5日

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2年連続 研究費獲得! 出る杭は伸びるよ、どこまでも―動物応用科学科3年次 三澤 楓さん―

ヒグマの歯周病研究を継続 昨年度に続いて第2弾となる、この北海道大学大学院獣医学研究院 野生動物学教室との共同研究募集。2年連続で研究費を獲得したのは、なんと三澤さんだけ! 研究課題は「ヒト歯周病原性細菌がヒグマに感染し...