2026年10月6日

【高大連携校・接続校限定】夏期体験実習及び夏休み研究室体験を実施いたしました

高大接続プログラムの一環として、「夏期体験実習・夏休み研究室体験」を開催しました。

今年度は、応募のあった6つのプログラムを実施し、高大連携校・接続校から11名の高校生が参加しました。高校生はそれぞれ興味のあるテーマを選び、教員の指導のもと、研究室の学生・大学院生のサポートも受けながら、大学レベルの実験や研究機器の操作を体験しました。

普段の学びとは異なる、大学ならではの実験や研究に触れることで、大学で学ぶことの面白さや専門分野への興味を深める機会となりました。

今回の体験が、一人ひとりの将来の進路を考えるきっかけとなり、新たな興味や学びにつながればうれしく思います。

参加者の声

・実験や体験が楽しかったです!
・先生や研究室の大学生・大学院生と実験や話ができたことが嬉しかったです。

実施期間

2026年8月7日~21日

テーマ・内容

獣医学科

  • 組織標本をつくって獣医病理医の仕事を体験しよう!
    犬や猫の皮膚の腫瘍から組織標本を作り、顕微鏡で観察して動物の病気の診断を体験しました。

獣医保健看護学科

  • 動物の歯を科学する!~歯みがき体験と歯周病研究入門~
    動物の歯周病のミニ講義を行い、犬の歯からの歯周病菌の検出実験をしました。また、いのちの博物館で様々な動物の歯を観察して歯の健康について考えました。

動物応用科学科

  • 動物の性判別~外見・行動編~
    動物の性差は、種によって様々ですが、見た目では雄と雌が見分けられない種もいます。この実習では、動物の外見や行動の丁寧な観察をもとにした動物の性判別の可能性と限界を学びました。
  • 動物の性判別~DNA編~
    動物の性は遺伝子の働きによって決まりますが、鳥類のように外見だけでは雌雄を見分けることが難しい動物もいます。この実習では、遺伝子検査を用いて動物の性判別に挑戦しました。

臨床検査技術学科

  • 超音波検査を体験してみよう!
    実際に医療現場で使用されている超音波検査装置を用い、検査練習専用人体模型で検査を体験しました。

食品生命科学科

  • 食品成分による抗炎症効果を評価してみよう!
    マクロファージ細胞から産生される一酸化窒素の量を測定し、食品成分が炎症を抑える効果について、培養細胞を用いて評価しました。