2024年9月5日
ヒグマの歯周病研究を継続 昨年度に続いて第2弾となる、この北海道大学大学院獣医学研究院 野生動物学教室との共同研究募集。2年連続で研究費を獲得したのは、なんと三澤さんだけ! 研究課題は「ヒト歯周病原性細菌がヒグマに感染し...
2024年8月21日
国際カイアシ類学会に参加した感想 ※環境科学科特設サイトから引用 ワクワクと不安の入り混じった準備期間 参加する前はどんな気持ちだった?国際学会への参加という貴重な機会にワクワクする一方で、開催日が近づきポスターが完成す...
2024年6月17日
当日の様子 学部1年次後期という早い段階から“本物”の研究に取り組んできた3年次の学生たちが、2024年5月29日(水)に研究成果をポスター形式で発表、会場は熱気と輝きを放っていました。「麻布出る杭プログラム」の立役者で...
2024年3月27日
2024年3月24日(日)、高校生と大学教員がともに研究へチャレンジする「いのちと共生の研究プログラム」の第2回成果発表会を開催しました。この発表会は、文部科学省令和2 年度大学教育再生戦略推進費「知識集約型社会を支える...
2024年1月23日
2024年1月6日(土)・7日(日)、麻布大学にて、地域のつながりと住民の幸福度を高めることを目指した「わんわんマルシェ」を開催しました。1月初旬にも関わらず最高気温は15℃を超え、天候にも恵まれたため、多くのご来場者様...
2023年12月12日
このほど、出る杭研究プロジェクトに新たに参加する5期生(1年次)が決定し、4期生・5期生・教員の交流会が開催されました。 はじめは、同じ研究プロジェクトのメンバー・先生と自己紹介。その後のレクリエーションでは、他の研究プ...
2023年12月5日
麻布出る杭3期生の綿貫唯さんが第一著者として執筆した論文(担当教員・武田守先生)が、国際的なジャーナル「The European Journal of Oral Sciences」にオンラインで掲載されました。 研究プロ...
2023年8月23日
麻布出る杭研究プロジェクト 「オオサンショウウオ保全と社会の課題〜ハンザキプロジェクト2023〜」では、オオサンショウウオに関する意識調査を実施中です。 このアンケートは本プロジェクト参加中の2年生が考え、教員の指導のも...
2023年8月8日
動物応用科学科 2年生の三澤 楓さんの研究が、“「世界のクマ研究最前線」若手研究者との共同研究”のテーマに採択され、研究費50万円を獲得しました。 三澤さんは、ジェネプロ研究プロジェクト「動物の歯周病は人間からうつる??...