11月12日(水)、本学と連携している神奈川県立相模原高等学校の1年生12人と引率の先生1人が、同校の高大連携講座として本学に来校されました。
同校の高大連携講座は、現代社会の諸問題や学問的見地での課題解決(研究のプロセス)について、見聞を広げると同時に、それらの課題を生徒自身の興味・関心や問題意識と結びつけ、生徒の知的好奇心を喚起し、生徒自身の課題研究につながる課題発見力の育成を図ること及び自らの興味・関心に応じてやや専門的な講座を受講することで、大学における学問・研究を実際に体験することで、自ら問題解決を図る自主的な態度を養う目的で実施しています。
生徒さんと引率の先生は、まず、いのちの博物館を中心に構内を見学されて、テラスいちょうでの昼食を挟んだ後に、村上学長の模擬授業に参加されました。
村上学長の授業テーマは「DNA鑑定:DNAから動物の正体を解き明かす」でした。授業では、まず 人のDNA(ゲノム)には約30億の塩基対がある といった基礎知識から始まり、身近な様々な動物たちのDNA鑑定や遺伝子検査の方法、その活用例について説明がありました。さらに、個体識別 や 遺伝子疾患 など、DNA・遺伝子に関する実践的で応用的な内容にも踏み込んだ、大学生向けの少し高度な講義でした。
来校した高校生からは、
授業は難しかったけど、習ったばかりの知識が出てきて勉強になった
90分という大学の授業を体感できて良かった
博物館では、実際に骨を触ることができて楽しかった
という声がありました。
本学は、今後も同校との連携を深め、生徒の皆さんのために、充実した講座を提供していきます。



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