麻布出る杭3期生の綿貫唯さんが第一著者として執筆した論文(担当教員・武田守先生)が、国際的なジャーナル「The European Journal of Oral Sciences」にオンラインで掲載されました。
研究プロジェクト所属の1年半の期間に、勉強、研究を進め、世界の研究者へ新たな発見を報告するとは、本当に目覚ましい活躍です。出る杭学生の活動は、大学内、国内をも飛び出し、どんどん広がっています。ますますの活躍を心から楽しみにしています!
綿貫さんの研究成果ポスターは以下のページからご覧になれます。
研究プロジェクト名:”痛み”を食で抑える ! ―薬に頼らない安全性の髙い治療を目指して―
2025年9月11日
明星高等学校の生徒さんが高大接続プログラムの一環として麻布大学に来学しました
2025年9月9日
【高大連携校・接続校限定】夏期体験実習及び夏休み研究室体験を実施いたしました
2025年9月4日
3年連続 研究費獲得! ついに学外からも評価される“本物の研究者”へ―動物応用科学科4年次 三澤 楓さん―
2025年8月29日
出る杭プログラム総括シンポジウム報告:好きを力に、とがった才能を引き出す教育プログラム
2025年8月27日
桐蔭学園高等学校2年生が研究室を訪問(2025年度研究室シャドウイング)
2025年8月26日
(学会発表)繁殖に適しているオットセイを早期に判別できる可能性を見出しました