麻布出る杭パンフレット
デジタルブック icon お問い合わせはこちら
ja JP / en EN

2023年度研究プロジェクト 研究成果

    ジェネプロ研究プロジェクト5期生が1年半の研究成果をまとめました。その一部を公開します。参加学生たちの集大成をどうぞご覧ください。

    インスタグラムでも当日の様子がアップされていますのでぜひご覧ください（インスタの投稿を見る）

    ※ポスターの無断転載は固く禁じます

    ミミズのロードキルを探る
    演題：ミミズのロードキルを探る

    ・担当教員：塚田英晴

    イヌがつなぐヒトのウェルビーイング
    演題：公共の場所へのイヌの同伴
    演題：イヌがつなぐヒトのウェルビーイング
    演題：相模原市のイヌ飼育者と非飼育者のwell-beingに関する解析

    担当教員：菊水健史

    演題：動物に生息する微生物から新しい薬を作りませんか？
    演題：ヘビに生息する微生物が産生する抗真菌物質の単離・構造解析

    担当教員：紙透伸治

    演題：SDGsを活用したScience Shop

    担当教員：村上史世

    生物の季節変化をデジタル技術で見える化する
    演題：サクラの開花日の観測結果と推定結果の比較

    担当教員：髙田久美子

    イヌの視線の社会的機能の解明
    演題：イヌの嗅覚能力によるヒト情動の感知

    担当教員：永澤美保

    演題：母動物の子育てサバイバル戦略を探る

    担当教員：茂木一孝

    骨関節炎（OA）に罹患した伴侶動物の加速度センサを用いたモニタリング
    演題：骨関節炎(OA)に罹患したイヌのモニタリング ー温泉鉱石含有首輪が症状緩和に奏功したかー

    担当教員：一戸登夢

    演題：Meet the Meat Project 2023 肉を掘り下げる

    担当教員：水野谷航

    精子は行動・学習に影響を与えるのか？
    演題：精子の成熟度は不安様行動に影響を与えるのか

    担当教員：大我政敏

    動物園動物の保全に向けた繁殖技術を開発しよう！
    演題：不妊治療に貢献？！IVF技術の習得

    担当教員：寺川純平

    動物のDNA鑑定人になろう。
    演題：動物のDNA鑑定人になろう。

    担当教員：村上賢

    演題：野生動物を対象とした集団遺伝学

    担当教員：田中和明

    10_GO! DO!! ZOO!!! Project 2023
    演題：コンタクト方法の違いがテンジクネズミの体温変化と発声に及ぼす影響
    演題：コンタクトイベント実施回数がテンジクネズミの活動性に及ぼす影響

    担当教員：加瀨ちひろ

    演題：オオサンショウウオ保全と社会の課題～ハンザキプロジェクト2023～

    担当教員：松井久実

    演題：侵害受容性ニューロンの興奮性に対するドコサヘキサエン酸の 静脈内投与による鎮痛効果について

    担当教員：武田守

    毒学を独創的に独学する
    演題：かび毒ニバレノールの経口曝露が痒み行動に及ぼす影響

    担当教員：福山朋季

    2023年度 研究プロジェクト 一覧

    一覧に戻る
    HOME＞研究プロジェクト＞研究プロジェクト2023＞2023年度研究プロジェクト 研究成果

    麻布大学
    動物共生科学ジェネラリスト育成プログラム

    〒252-5201
    神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71

    お問い合わせはこちら