2022年7月1日
2020年度に文部科学省より唯一採択を受け、始動した「麻布出る杭プログラム」。取り組みの全容について、本学獣医学部村上賢教授、菊水健史教授が教育学術新聞の取材を受けました。
「出る杭は打たれる」とう言葉のように、これまでの画一的な教育では横並びでの教育体制がとられてきました。一方、学生には個々の特徴があり、真剣に打ち込みたい知的好奇心も持ち合わせています。「麻布出る杭プログラム」では、そのような学生をさらに伸ばす取り組みを実施しています!
今回、大学1年次からの本格的な研究、大学から大学院まで5年で卒業が可能な仕組み、高校との協定締結による高校から大学へのシームレスな学び、そして卒業生たちの進路についてなど、「麻布出る杭プログラム」の魅力が伝わる内容となっています。ぜひご一読ください。
【教育学術新聞 2022年6月22日(水)第2888号掲載記事より引用】
2025年8月29日
出る杭プログラム総括シンポジウム報告:好きを力に、とがった才能を引き出す教育プログラム
2025年8月27日
桐蔭学園高等学校2年生が研究室を訪問(2025年度研究室シャドウイング)
2025年8月26日
(学会発表)繁殖に適しているオットセイを早期に判別できる可能性を見出しました
2025年7月9日
【高大接続】麻布大学と横須賀高校が探究学習の中で未知のウイルス発見?の可能性に喜び
2025年6月25日
北豊島高等学校の保護者説明会に参加しました
2025年5月12日
私立北豊島高等学校の「探究授業」 講演会を実施しました