科学でつなごう 未来のいのち:動物とヒトの生殖能力支援プロジェクト

鴨下真紀(動物繫殖学)、伊藤潤哉(動物繫殖学)、寺川純平(比較毒性学)

研究プロジェクト概要

近年、世界中で異常気象や感染症により家畜生産量は減少しています。また、ヒトでは6人に1人が不妊に悩んでいます。こうした課題を解決するため、私たちの研究室では受精・妊娠メカニズムの研究を通じて、体外受精法や生殖細胞の保存技術をはじめとした生殖補助技術の改良・開発に取り組んでいます。

本プロジェクトでは、主に家畜(ウシ・ブタ)や伴侶動物(イヌ・ネコ)を対象として生殖細胞の培養や受精卵の保存技術の改良に取り組みます。また、組織学的解析を通して新たな配偶子(卵・精子)や妊娠、メカニズムの解明も目指します。技術習得のため、マウスの受精卵を扱うことも検討しています。

求める学生像

研究はハードですが新しいことが分かった瞬間は何事にも代えがたいです。失敗を恐れずに新しいことにチャレンジしたい!という高いモチベーションをもった学生さんの応募を期待しています。

研究詳細PDF
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