ドックパークの国際比較調査―動物を媒介として人をつなげる空間のコミュニティ論

大倉健宏(愛護・適正飼養学)

研究プロジェクト概要

ドッグパークは「タテの公共性」に基づき、見知らぬ飼い主をつなげて飼育知識を贈与する空間になっています。

このプロジェクトでは、さまざまなドッグパークやドッグランでの調査を行います。そのうえで、ドッグパークの類型化と利用ルールの類型化を行います。また利用者について聞き取り調査を行い、地域社会のハブとして機能しているかを検討します。これらのデータから、動物をはさんだ人と人の関係を触知的に理解し、仮説モデルの構築を行います。

これまでの研究成果については、大倉健宏,2025,『ポスト・コロナ時代のペットフレンドリーなコミュニティ』新曜社.を参照してください。

獣医学部 大倉教授 著「ポスト・コロナ時代のペットフレンドリーなコミュニティ」発刊のお知らせ

求める学生像

ドッグパークをめぐるコミュニティ調査を実施します。利用者から話を聞き質的データをまとめる研究をしたいと考える学生。

研究詳細PDF
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